【6】え?事前に確認したのに。産院の配慮に感謝も、いざ行くと・・。コロナ禍での帝王切開の出産|ねこじまいもみの楽しくワンオペライフ

前回のお話

小4長女わっちちゃん、小2長男まっちくん、2歳次男おちびくん3きょうだいのママであるねこじまいもみさんから、コロナ禍で3人目の末っ子おちびくんを出産したときのお話【6】です。
3人目の出産を控えたねこじまいもみさんは帝王切開の手術日も決まり、いよいよだと感じていました。しかし、この頃から感染症の拡大で世の中の状況が大きく変わっていきます。病院では制限が増え、上の子たちの学校は休校に・・・。そんな中、お母さんに手術の立ち会いに来てほしいと思っていたねこじまいもみさんは迷っていました。

会いにきてと言えない~コロナ禍での帝王切開の出産~【6】葛藤、困惑

確認を取り上の子たちを健診に連れていったのですが、
下の子はベッドとテレビのある個室を待機用に用意してもらいそちらに。
でも長女は・・・

病院がこの初めての事態にバタバタで大変なことになっていると感じる出来事でした。

【7】に続きます。

ねこじまいもみ
長女9歳、長男7歳、次男2歳の三児の母です!
ほぼ毎日ワンオペで奮闘してます!
Instagram:ねこじま いもみ(@neko_jima_imomi

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病院側も対策に追われ混乱していたのはもちろん理解できますが、事前にちゃんと確認した上で連れて行ってこの対応は・・・ちょっと悲しい気持ちになってしまいますね。長女ちゃんの待機場所が気になります・・・。
[ママ広場編集部]

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