ほろ酔いで天文館の名店「のり一」で冷やし中華を食べたよ

どうも、僕です◯┓

皆様は天文館で飲みちぎった後、ラーメンはどこで食べますか?
小金太を筆頭に飲みの〆ラー、色々ありますね。
今回は、鹿児島の飲み〆ラーメンで屈指の人気を誇る、のり一さんへ行きました。
記憶がやや曖昧です。

のれんにも書かれているので、無論「のりいち」が正式名称なのでありますが、「のりー(のりい)」と呼ぶとやや天文館通と言える気がします。
諸説あるので「そんなの言わないよ」と言われても僕は責任は持ちません。

のり一にいくと、基本ラーメン、それぞれおにぎりやらご飯やらゆで卵やらTKGなんかを注文するわけですが、冷やし中華なんてのもあります。
え!冷やし中華あるの!
ググってみると、結構前からある模様です。
今回は冷やし中華にします。

感染症対策のパネルもありました。
飲食店さんでよく見かけるようになったわけですが、そろそろ外していいのでは的な議論も出てきてほしいなー、まだかなーといったところです。

鹿児島のラーメン屋さん特有の漬物、そして「このコップは何のお店でしょう」と聞かれて日本人の98%くらいが正解できそうな、This is ラーメン屋といった風貌のコップにお茶が入ってきます。

さあきました。
トッピングはキュウリ、たまご、もやし、ハムとオーソドックスなものの上に、しいたけと昆布的なものが乗っています。
鹿児島っぽい甘めの出汁の予感がします。

ラーメン以上にするすると食べていける味わい。
思ったとおりやや甘めな感じがします。

ガツンとラーメンで〆たい層にはやや物足りないかもですが、こういう〆も悪くない。
ちょっと変わった〆で天文館を後にしたい、そんな方におすすめです。

そいじゃあまた!

のり一

場所:鹿児島県鹿児島市山之口町9−3

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