台風14号が発生 週末、九州など接近恐れ

気象庁=東京都港区虎ノ門

 気象庁によると、14日午前3時の観測で、小笠原近海にある熱帯低気圧が台風14号に変わった。次第に北西に向かう見込み。予報円はまだ大きいが、進路によっては週末からの3連休に沖縄や九州付近に接近する恐れがある。気象庁は今後の気象情報に注意を促すとともに、早めの対策を呼びかけている。

 台風14号は14日午前9時現在、小笠原近海をゆっくりとした速さで東へ進んだ。中心気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。中心の南東側390キロ以内と北西側280キロ以内は風速15メートル以上の強風域。

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