仙台市天文台のプラネタリウムが、2022年年末から2023年4月下旬まで見られないみたい。

いかがお過ごしですか、nittaです。

仙台市青葉区錦ケ丘の『仙台市天文台』のプラネタリウムが、施設の大規模修繕に伴うリニューアルのため、2022年12月29日から2023年4月28日まで見られないみたいです。

プラネタリウムリニューアルに伴う投映休止について

仙台市天文台は、青葉区錦ケ丘に移転後15年目を迎え、施設の大規模修繕に伴うプラネタリウムのリニューアルを実施する運びとなりました。

本リニューアルに伴い、2022年12月29日(木)ー2023年4月28日(金)の期間、プラネタリムのすべての投映を休止いたします。

なお、上記に伴い、年間パスポートをお持ちのお客様は、プラネタリウムのご観覧に使用いただけない期間分、現在の有効期限を延長させていただく予定です。

年間パスポートの期限延長の詳細については、確定次第、天文台ウェブサイト等でご案内いたします。

ご不便をおかけいたしますが、ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。

施設の修繕に伴う施設自体の休館は無さそうですが、プラネタリウムを楽しみにされている方は、2022年の年末から2023年のゴールデンウィーク前までは見られなくなることを覚えておくとよさそうです。

それでは。

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