横浜DeNAは14日、ブルックス・クリスキー投手(28)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
クリスキーは12日に腹痛や倦怠(けんたい)感の症状を訴え、13日にPCR検査を受けていた。濃厚接触者と判定された選手、スタッフはいないという。
また、新型コロナウイルスの陽性判定を受け、隔離療養中だったドラフト1位の小園健太(19)、宮城滝太(22)の両投手が14日に横須賀市夏島町の2軍施設「DOCK」で練習を再開した。
横浜DeNAは14日、ブルックス・クリスキー投手(28)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
クリスキーは12日に腹痛や倦怠(けんたい)感の症状を訴え、13日にPCR検査を受けていた。濃厚接触者と判定された選手、スタッフはいないという。
また、新型コロナウイルスの陽性判定を受け、隔離療養中だったドラフト1位の小園健太(19)、宮城滝太(22)の両投手が14日に横須賀市夏島町の2軍施設「DOCK」で練習を再開した。
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