やまぬ砲撃、地下鉄に半年 邦人男性も住み込み支援

ロシアが侵攻したウクライナ東部ハリコフ州の州都ハリコフで、砲撃を逃れるため住民が地下鉄で避難生活を続けている。ウクライナ軍は同州全域をほぼ奪還したが、ハリコフへの砲撃や空爆は続いており、避難は長期化。日本から駆け付け、共同生活をしながら支援する人も。

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