ロアッソ熊本、5位後退 町田とドロー

【熊本-町田】前半、相手ゴールに迫る熊本の平川(中央)=えがお健康スタジアム(小野宏明)

 明治安田J2第36節は14日、えがお健康スタジアムなどで11試合を行い、4位のロアッソ熊本は9位の町田と0-0で引き分けた。熊本は通算15勝13分け8敗の勝ち点58としたが、得失点差で仙台に抜かれ5位に後退した。

 熊本は前節を欠場したFW髙橋利樹がベンチスタート。FW平川怜が2試合連続先発し、最前線の左にFW伊東俊が入った。前半はボールを保持して攻略の糸口を探ったが、シュートを決められなかった。

 後半は髙橋やFW土信田悠生ら前線の選手を次々と投入したが、得点は奪えなかった。

 他会場は首位の新潟が2-1で甲府を下した。2位横浜Cは0-2で山形に、3位岡山は0-1で徳島にそれぞれ敗れた。

 熊本の次戦は19日、午後1時5分から、えがお健康スタジアムで21位の岩手と対戦する。

【熊本-町田】前半、熊本ゴールを守る黒木(右)と河原(中央)=えがお健康スタジアム(小野宏明)

© 株式会社熊本日日新聞社