【コロナ詳報】島根で350人感染、鳥取で304人 1人死亡、福祉施設で16人クラスターも 15日

島根県庁(左)と鳥取県庁

 島根県と鳥取県が15日、350人、304人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。両県とも14日確認分。鳥取県で感染者1人が死亡し、クラスター(感染者集団)が2件発生した。亡くなった感染者は90代で、新型コロナ以外の病気が原因という。鳥取県の累計死者数は68人。

 島根県の居住地別の内訳は、出雲市98人、松江市92人、浜田市33人、益田市28人、安来市19人、大田市17人、江津市と雲南市各16人、邑南町と隠岐の島町各6人、海士町4人、奥出雲町3人、川本町と吉賀町各2人、飯南町と美郷町、県外各1人、調査中5人。

 関係者の感染確認を受け安来市立中学校1校の1学級が学級閉鎖。

 鳥取県の保健所管内別の内訳は、鳥取市154人、米子102人、倉吉48人。

 クラスターは、鳥取市の社会福祉施設で16人、東伯郡の高齢者福祉施設で9人が感染。累計は412件。

 累計感染者数は島根7万8499人、鳥取5万9650人。確保病床使用率は島根(371床)25.3%、鳥取(351床)35.6%。宿泊療養は島根20人、鳥取59人。自宅療養は島根2843人、鳥取は全数把握していない。重症者は島根1人、鳥取2人。

© 山陰中央新報社