【DeNA】京山　右肘付近に打球直撃、負傷降板

Published
2022/09/17 16:03 (JST)
Updated
2022/09/17 16:20 (JST)
4回、広島・板倉の打球を受け降板した横浜DeNA・京山＝横浜（花輪　久写す）

　横浜DeNAの京山が2番手として登板した四回、打球を受けて負傷降板した。先頭で迎えた広島の坂倉の鋭い打球がライナーで右肘付近に直撃（記録は内野安打）。京山はトレーナーに付き添われてベンチに下がり、交代となった。

　今季初先発だった阪口が3回を4安打3失点で降板。早めの継投に入った直後のアクシデントとなったが、緊急登板した中川がその後を無失点で切り抜けた。

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