「米国のパンデミック終了」 新型コロナでバイデン大統領

 【ワシントン共同】バイデン米大統領は18日放映の米CBSテレビのインタビューで、米国の新型コロナウイルス感染症を巡り「パンデミック(大流行)は終わった」と述べた。「新型コロナウイルスは問題であり続けており、まだやるべきことはたくさんある」としつつ「状況は変わっている」と強調した。

 米国では重症化を抑えるワクチンや治療薬が普及したことを受けて、疾病対策センター(CDC)が感染者と接触した人の隔離を一律不要とするなど、コロナ対策を大幅に緩和している。

 インタビューは14日に収録。バイデン氏は「だれもマスクを着けていないし、みんな体調は良さそうだ」と指摘した。

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