【台風14号】京都北部の電車運休や遅れで1万2千人に影響 20日も始発から見合わせ

列車の運休を伝える京都丹後鉄道宮津駅の電光掲示板(宮津市鶴賀)

 台風14号の接近に伴って京都府北部では19日、交通機関が乱れた。JR西日本は午後0時半すぎから順次、山陰線の園部―福知山間と福知山―城崎温泉間、舞鶴線の綾部―東舞鶴間、福知山線の篠山口―福知山間などで運転を取りやめた。特急など上下線244本が運休、最大40分の遅れが生じ、約1万1千人に影響が出た。20日は始発から計画運休を実施し、午後からの運転再開を見込んでいる。

 京都丹後鉄道(宮津市)は午前11時すぎから全線で運転を取りやめた。特急、快速、普通列車の上下線計62本が運休し、約800人に影響が出た。20日も始発から運転を見合わせ、午後に再開させる見通し。

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