【ニューヨーク共同】週明け19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比26銭円安ドル高の1ドル=143円15~25銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0020~30ドル、143円52~62銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)が今週開く連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%またはそれを上回る大幅利上げを決めるとの観測を背景に、日米の金利差拡大を見込んだドル買い円売りが優勢となった。
【ニューヨーク共同】週明け19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比26銭円安ドル高の1ドル=143円15~25銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0020~30ドル、143円52~62銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)が今週開く連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%またはそれを上回る大幅利上げを決めるとの観測を背景に、日米の金利差拡大を見込んだドル買い円売りが優勢となった。
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