アーセナル15歳MFがプレミア最年少デビュー 監督は「第六感」で起用「ひと目見て気に入った」

ブレントフォード戦に出場した15歳のイーサン・ヌワネリ【写真:ロイター】

U-17イングランド代表のイーサン・ヌワネリがブレントフォード戦でデビュー

日本代表DF冨安健洋が所属するイングランド1部アーセナルは、現地時間9月18日に行われたプレミアリーグ第8節ブレントフォード戦で3-0の勝利を収めた。この試合で、15歳のMFイーサン・ヌワネリがプレミアリーグ史上最年少出場記録を大きく更新。ミケル・アルテタ監督はこの超新星の起用を「第六感」によるものだったと振り返っている。英地元紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」が報じた。

プレミアリーグで首位に立つ好調アーセナル。前半17分にセットプレーからDFウィリアム・サリバのゴールで先制すると、その後もFWガブリエウ・ジェズス、MFファビオ・ヴィエイラのゴールでリードを広げて3-0で快勝した。

そうしたなか、大きな注目を集めているのは後半アディショナルにヴィエイラとの交代でピッチに送り出されたヌワネリだ。U-17イングランド代表にも名を連ねる逸材は2007年3月生まれで、15歳181日のプレミアリーグ史上最年少出場記録を打ち立てた。リバプールのMFハービー・エリオットがフルハム時代の2019年記録した16歳30日を大きく塗り替えることになった。

試合後、アルテタ監督はヌワネリの起用について「第六感。彼をひと目見て気に入ったんだ」と“直感”で決めたことだと振り返っている。

「ペア(・メルテザッカー)とエドゥから情報をもらい、彼は何度かトップチームで練習をしていた。マルティン(・ウーデゴール)の怪我によって帯同することになった。昨日からチャンスがあれば起用しようと思っていた。彼はそれに値する」

15歳でプレミアリーグの舞台に立ったヌワネリ。首位を走るアーセナルで今後も出番を手にすることになるのだろうか。(FOOTBALL ZONE編集部)

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