短編動画の広告収入分配へ ユーチューブ、制作者支援

ロサンゼルスの関連施設に掲示されたユーチューブのロゴ(ロイター=共同)

 【ロサンゼルス共同】米グーグル傘下の動画投稿サイト、ユーチューブは20日、短編動画「ユーチューブショート」の広告収入を制作者に分配する仕組みを2023年に導入すると発表した。中国系の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」が若者を中心に人気を集めている中で、制作者への支援を強化して対抗する。

 ユーチューブショートは最長60秒までの縦型動画で、スマートフォンなどで視聴者の好みに沿った動画が次々と見られるのが特色。動画と動画の間に流れる広告の収益の45%を、一定の条件をクリアした制作者に視聴回数に応じて分配する。

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