札幌ドーム命名権売却へ 日ハム移転後の収入確保

札幌市の札幌ドーム

 札幌ドーム(札幌市豊平区)を管理、運営する市の第三セクター「札幌ドーム」が施設命名権(ネーミングライツ)を2023年度から売却する方針を固めたことが21日、同社への取材でわかった。プロ野球日本ハムが23年から本拠地を札幌市に隣接する北広島市の新球場に移転することを受け、安定した収入につなげたい考え。

 同社は来年3月までドームの指定管理者。施設命名権の売却方法や売却額、契約期間については、改めて2023~27年度の指定管理者に決まってから、札幌市と協議の上、決定する。

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