ミサワホーム(東京都新宿区、作尾徹也社長)は14日、愛知県知立市で木質パネル接着工法を採用した環境配慮型オフィスを設計施工したと発表した。
設計段階で一次エネルギー消費量を65%削減。さらに約28・8キロワットの太陽光発電設備による再生可能エネルギーの導入で一次エネ消費量127%削減を達成し、『ZEB』を実現した。
ミサワホーム(東京都新宿区、作尾徹也社長)は14日、愛知県知立市で木質パネル接着工法を採用した環境配慮型オフィスを設計施工したと発表した。
設計段階で一次エネルギー消費量を65%削減。さらに約28・8キロワットの太陽光発電設備による再生可能エネルギーの導入で一次エネ消費量127%削減を達成し、『ZEB』を実現した。
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