東証大幅反落、終値375円安 2カ月ぶり安値

東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。終値は前日比375円29銭安の2万7313円13銭で、約2カ月ぶりの安値を付けた。米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げへの警戒感から、ほぼ全面安の展開となった。米景気後退に伴う企業業績への悪影響が意識された。

 東証株価指数(TOPIX)は26.47ポイント安の1920.80。出来高は約10億6800万株だった。

 20日に米国市場で長期金利の指標となる10年債利回りが上昇し、ダウ工業株30種平均やハイテク株主体のナスダック総合指数が反落した。

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