都城など新たな感染は978人、警報レベル1段階下げへ 新型コロナ・宮崎21日発表

 宮崎県は21日、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いてきているとして、同日が期限の県独自の警報レベルで最も深刻な「医療非常事態宣言」を、22日から1段階下げて「医療緊急警報」に切り替えることを決めた。期限は当面の間。

 警報では「1卓4人以下2時間以内」としていた会食時の行動要請を、県の認証店では行わない。高齢者施設での対面面会などは引き続き制限する。

 また感染者の発生届の対象について、国方針にのっとり26日から65歳以上や重症化リスクの高い人などに限定する。

 21日発表の新規感染者は978人。都城市231人、三股町11人、小林市22人、えびの市2人、鹿児島県3人など。宮崎県累計は19万1187人。

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