クリエイターズ・ファイル、サスペンスドラマの女帝と呼ばれる女優・鳴竹あつこに変身

KADOKAWAが発行する雑誌『月刊ザテレビジョン』2022年11月号(9月22日発売)は、秋山竜次(ロバート)が様々なクリエイターに扮(ふん)する企画「クリエイターズ・ファイル」の連載第33回を掲載。今回は秋山が「サスペンスドラマの女帝」と呼ばれる女優・鳴竹あつこに変身する。ヒット作『権藤文子サスペンス〜潜入捜査刑事植草みどり〜』の20周年記念DVD発売をきっかけにインタビューを受ける鳴竹あつこ。2時間ドラマなのに4カ月半も泊まり込みで撮影をしているなど、費用対効果の悪すぎる製作現場について語る。

さらに鳴竹は、刑事・植草みどりを演じすぎて、ふとした瞬間に無意識に植草みどりの人格で生きている自分がいるという。それどころか、原作者の権藤文子になって生きている瞬間もあると驚愕の告白をする‥。

撮影=森山将人(TRIVAL)/(C)クリエイターズ・ファイル

『月刊ザテレビジョン』 2022年11月号 CONTENTS
●表紙:山田涼介 ●特集:秋の新ドラマ相関図 ●Snow Man 佐久間大介&向井康二 「ゼロ距離」 グラビア
●新ドラマの主役にインタビュー ●Aぇ! group スーツグラビア ●岡田准一&坂口健太郎 対談 他

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