JR武蔵小杉駅(川崎市中原区)の横須賀線ホームで工事が進められている新しい下りホームが12月18日から供用開始する。現在は一つのホームに上下線が停車する「島式」のため、朝の通勤・通学ラッシュ時間帯の混雑が課題となっていた。新設により、約3割の混雑緩和が見込まれるという。
JR東日本横浜支社によると、新ホームは2020年6月に着工。ホームの長さは311メートルで、15両編成に対応する。幅は約5メートル。
JR武蔵小杉駅(川崎市中原区)の横須賀線ホームで工事が進められている新しい下りホームが12月18日から供用開始する。現在は一つのホームに上下線が停車する「島式」のため、朝の通勤・通学ラッシュ時間帯の混雑が課題となっていた。新設により、約3割の混雑緩和が見込まれるという。
JR東日本横浜支社によると、新ホームは2020年6月に着工。ホームの長さは311メートルで、15両編成に対応する。幅は約5メートル。
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