銃剣道で栃木県勢初の日本一 自衛隊選手が壬生町長に報告

8月に東京で開かれた全日本銃剣道選手権大会で、栃木県勢として初めて日本一に輝いた陸上自衛隊宇都宮駐屯地の選手が22日、小菅一弥壬生町長を表敬訪問し優勝を報告しました。
 
壬生町役場を訪れたのは、陸上自衛隊宇都宮駐屯地第12特科隊の藤原考貴選手です。藤原選手は8月5日に日本武道館で開かれた第30回全日本銃剣道選手権大会で栃木県代表として出場し、各都道府県代表の58選手の頂点に立ちました。栃木県勢の全日本選手権優勝は初めてです。
 
藤原選手が栃木県代表で出場する「いちご一会とちぎ国体」の銃剣道が壬生高校で行われることから、表敬訪問となりました。報告会で藤原選手が「栃木県代表として絶対に入賞するという気持ちで大会に臨み、優勝することができました」と小菅町長に報告。小菅町長は「日本一の報告をしていただき、大変うれしい。とちぎ国体でも栃木県チームの大将として力を発揮して活躍することを期待しています」と激励しました。
 
とちぎ国体の銃剣道成年男子は10月8日から10日まで開催され、栃木県は8日に1回戦で秋田県と初戦を戦います。

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