古武道「抜刀道」 3年ぶりの全国大会 全集中で気迫あふれる技披露

日本刀で巻きわらを切る武道「抜刀道」の全国大会が18日、鹿沼市内の道場で3年ぶりに行われました。

抜刀道は日本刀を使い畳で作った巻きわらを斬る古武道で、心・技・体の鍛錬により礼儀作法や強い精神を養います。大会はコロナ禍により3年ぶりの開催となりました。

大会には流派を超え、東は山形県から西は広島県までの18団体、およそ100人が参加。このうち個人戦は段位ごとのトーナメント戦で行われ、紅白に分かれて巻きわらを斬り作法や姿勢、畳表の切り口などで競いました。

剣士たちは一瞬の真剣さばきに神経を集中させ、気迫あふれる技を披露していました。

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