台風15号、列島に接近 3連休直撃、線状降水帯も

 高知県・室戸岬の南の海上で23日朝、台風15号が発生した。西日本から東日本の太平洋側にかなり接近しながら東寄りに進む見通し。3連休は広範囲で非常に激しい雨が降る恐れがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、氾濫に警戒を呼びかけた。前線が通過するため、北日本や東日本の日本海側でも大雨となる見込み。

 23日は愛知県東部で線状降水帯が確認されるなど、東海で大雨が降った。気象庁によると、1時間雨量は三重県志摩市78.0ミリ、愛知県田原市73.0ミリ、三重県鳥羽市58.5ミリなど。

© 一般社団法人共同通信社