玉鷲首位、14日目にもV 11勝目、1差に高安と北勝富士

玉鷲が突き落としで錦富士を破る=両国国技館

 大相撲秋場所13日目(23日・両国国技館)平幕玉鷲は錦富士を突き落とし、11勝2敗で単独首位を守った。平幕の高安、北勝富士が3敗をキープ。14日目に1差の2人が敗れて玉鷲が勝てば、関脇だった2019年初場所以来となる2度目の優勝が決まる。

 大関貴景勝は関脇若隆景にはたき込まれて5敗目。若隆景は9勝目。大関同士の一戦は、正代が陥落決定の御嶽海を押し出して3勝目を挙げ、御嶽海は9敗目を喫した。関脇大栄翔は負け越しが決まった。

 十両は栃武蔵が2敗で単独トップ。

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