高岩金沢市議長、教育充実「前に」 教科書問題に触れ…

金沢市のホテル日航金沢で開かれた同市議会議長・高岩勝人氏の就任祝賀会

 金沢市議会議長の高岩勝人氏(自民、4期)の就任祝賀会は24日、金沢市のホテル日航金沢で開かれ、約400人が活躍に期待を寄せた。高岩氏は正子夫人を傍らに、教育環境充実に意欲を示し、「知事や市長と連携し前に進めていきたい」と決意を語った。

 沖田拓夫連合後援会長と発起人代表の馳浩知事があいさつし、佐々木紀、西田昭二、小森卓郎の各衆院議員、宮本周司参院議員、石田忠夫県議会議長、森喜朗元首相が順に祝辞を述べた。村山卓金沢市長の発声で乾杯し、小泉勝志賀町長が締めくくった。

  ●「共産かテロリスト」

 高岩氏はあいさつで日本の教科書問題に触れ、友人の娘が留学先で日本を「韓国と中国で国民を虐殺した悪い国」と話したところ、「友達がいなくなった」とのエピソードを紹介した。

 その上で「(友人の娘は)自国を悪く言う人は『両親が共産党かテロリスト』と言われたそうだ」と指摘し、教科書の見直しを訴えた。

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