「ミニチュアダックスフント50匹遺棄した」40代夫婦を逮捕

ことし7月、福岡県宗像市でミニチュアダックスフントを路上に捨てたとして、北九州市の夫婦が逮捕されました。

動物愛護法違反の疑いで逮捕されたのは、北九州市戸畑区の派遣社員・土田順一容疑者(49)と、妻の土田容子容疑者(45)です。警察によりますと2人はことし7月、福岡県宗像市の県道の道路わきに、ミニチュアダックスフント9匹を遺棄した疑いです。

警察の調べに対し、2人は「ミニチュアダックスフントを6匹購入したあと自然繁殖した、鳴き声などの苦情があり約50匹を遺棄した」と容疑を認めています。

2人は自宅アパートの1室でペットとして約50匹を飼っていて、避妊手術はしていませんでした。

福岡県内ではことし5月以降、北九州市 や宗像市などでミニチュアダックスフント53匹が保護されていて、警察は2人が遺棄したとみて調べています。

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