韓国で自殺が若者の死因トップに―中国メディア

中国メディア・環球網は、韓国で自殺が若者の死因トップになったことを同国政府が重く見ていると報じた。

記事は韓国メディアの報道を引用したもので、それによると韓国統計庁は27日に2021年の死因に関する統計を発表。同年は31万7680人が亡くなり、全体の死因1位はがんだったが、10~39歳では自殺が最多となり、10~19歳で43.7%、20~29歳は56.8%、30~39歳は40.6%を占めた。若者の自殺について統計庁関係者は「(政府側は)今後も引き続き関心を寄せていく」と述べたという。

記事によると、21年の韓国の自殺者数は前年比1.2%増の1万3352人で、自殺死亡率は経済協力開発機構(OECD)の平均の2倍を超えた。(翻訳・編集/野谷)

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