
飲酒して酩酊(めいてい)状態の女性に性的暴行をしたとして、京都府警下鴨署は29日、準強制性交の疑いで京都市左京区の京都大大学院生の男(31)を逮捕した。
逮捕容疑は、5月6日午後10時~11時半、男の自宅で、飲酒して抵抗できない状態の公務員女性(32)に性的暴行を加えた疑い。「飲酒酩酊させて性交を考えたというのは間違い」などと容疑を否認している。
下鴨署によると、男と女性はマッチングアプリで知り合い、この日が初対面だった。男のパソコンから、女性への性的暴行を撮影した動画が見つかったという。
飲酒して酩酊(めいてい)状態の女性に性的暴行をしたとして、京都府警下鴨署は29日、準強制性交の疑いで京都市左京区の京都大大学院生の男(31)を逮捕した。
逮捕容疑は、5月6日午後10時~11時半、男の自宅で、飲酒して抵抗できない状態の公務員女性(32)に性的暴行を加えた疑い。「飲酒酩酊させて性交を考えたというのは間違い」などと容疑を否認している。
下鴨署によると、男と女性はマッチングアプリで知り合い、この日が初対面だった。男のパソコンから、女性への性的暴行を撮影した動画が見つかったという。
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