ピンク色の食べ物・雑貨・本 ちょっとしたきっかけから『ピンクリボン運動』を知ってほしい
ピンク色の表紙の本を読んだり、ピンク色のペンを一本手に取ったり、ピンク色のドリンクを飲んだり・・・何気ない日常の中で大切な自分と家族が『ピンク色』を意識する・・・ライフスタイル提案型の施設、江別蔦屋書店が『知』『暮らし』『食』にまつわる『ピンク色』を通じてその小さな気づきから『ピンクリボン運動』を知るきっかけになれば、と取り組むことになりました。
まずは・・ピンク色の特別メニュー
食の棟 HOKKAIDO FOODPARKではホタテとビーツのリゾットやハンバーグプレート、パンやドリンクなど『ピンク色』のメニューが登場します！
期間中、蔦屋書店内にて（テナントのぞく）商品をご購入の方にはこの限定フードメニューで使える『１００円割引券』をプレゼント（１会計１枚）。
さらに全棟で『ピンク色』の書籍・雑貨を集めたフェアも開催。
旅ものからジェンダーなどまで様々な『ピンク色』の本を集め、さらにペンやノートやカップなど雑貨コーナーも必見です。
そして、10月15日（土）には自身の乳がん体験をつづったドキュメンタリー『おっぱい２つとってみた』のHTB（北海道テレビ）ディレクターが本を出版（10月6日発売）。トークショーで『ブレストアウェアネス（自分の胸に関心を持つ生活習慣）』の大切さなどをお話しします。トークショーご参加の方、先着50名様にｏｋちゃんピンクリボンタオルをプレゼント。大切な自分と家族のために知識を高めてみては？
『おっぱい２つとってみた がんと生きる、働く、伝える』トークショー
10月15日（土）午後3時 暮らしの棟 コミュニティパーク
出演）阿久津友紀（著者・HTB 北海道テレビ 乳がん患者）
聞き手）絵本コンシェルジュ 佐賀のり子
さらに！ピンク色をつけて来店すると・・・（somethingpink）いいことがあるかも！？
『きっかけはひとつのピンクから。ＰＩＮＫ ＲＩＢＢＯＮ』
2022年10月1日（土）～31日（月）
江別 蔦屋書店
