[2]何かおかしい!青白い顔に赤い唇で微笑む息子にゾッ。生後1か月の息子が川崎病にかかった話|大福なちの育児絵日記

前回のお話

2014年に生まれた長男らぴたくんが生後1ヶ月で川崎病になったときのお話[2]です。
一ヶ月健診も無事に終わりしばらく経った頃、大福なちさんはお昼寝後のらぴたくんが何となく熱いと感じました。布団が暑かったのかなと思い、授乳後は布団を被せないで寝かせることにして様子を見ていたのですが・・・。

生後1か月の息子が川崎病にかかった話[2]

熱・・・・?暑かったのかな・・?と様子を見ていたのが
だんだんやっぱり何かおかしいと気付いてきました。

少し笑いかけてくれたらぴたですが、
苦しそうで顔色が明らかにおかしいと思いました。

[3]に続きます。

大福なち
普段は夫と農業しつつ、長女ねこみ(小4)、長男らぴた(小2)、次男ちいくん(2歳)の3人子育ての日常漫画を描いています。
Instagram:大福なち(@dafunachi

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「何かおかしい」と感じる母親の勘みたいなものってありますよね。色々試すも下がらない熱、顔色が悪く息苦しそうな生後1ヶ月のらぴたくん・・・心配です。
[ママ広場編集部]

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