暗号資産の投資話で 60代男性1500万円被害

秋田市に住む60代の男性が暗号資産の投資話を持ちかけられてあわせておよそ1500万円をだまし取られる被害に遭っていたことがわかりました。

秋田中央警察署の調べによりますと秋田市に住む60代の男性は、7月上旬にSNSで知り合った相手から暗号資産の投資サイトを紹介されました。

「最初の支払いは立て替える」などと説明され、その後もやりとりを続けていると「およそ8000万円の利益が出ている」「出金には両替料、保険料、税金などを支払う必要がある」などと金を求められました。

要求に応じて男性は先月中旬から今月21日にかけて少なくとも十数回にわたり、金融機関からあわせておよそ1500万円を振り込み、だまし取られました。

さらに男性は29日にも140万円を振り込もうと金融機関を訪れていましたがこの際、不審に思った金融機関から警察に相談があり

被害が明らかになりました。警察は判明していない被害がほかにもあるとみていて被害額はさらに膨らむ見込みです。

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