今年末のワールドカップ開幕まで60日を切った。
ここでは、本大会に出場する32チームで今現在、背番号10を背負っている選手をまとめてみる。
グループA
カタール代表
ハッサン・アル・ハイドゥース（アル・サッド)
エクアドル代表
ロマリオ・イバーラ（パチューカ）
セネガル代表
サディオ・マネ（バイエルン・ミュンヘン）
オランダ代表
メンフィス・デパイ（バルセロナ）
※デパイ離脱後はアヤックスFWブライアン・ブロビーが10番をつけたが出場はせず
グループB
イングランド代表
ラヒーム・スターリング（チェルシー）
イラン代表
カリム・アンサリファルド（オモニア・ニコシア）
アメリカ代表
クリスティアン・プリシッチ（チェルシー）
ウェールズ代表
テイラー・ロバーツ（QPR）
グループC
アルゼンチン代表
リオネル・メッシ（PSG）
サウジアラビア代表
サーラム・アル・ドサリ（アル・ヒラル）
メキシコ代表
アレクシス・ベガ（チバス）
ポーランド代表
グジェゴシュ・クリホヴィアク（アル・シャバブ）
グループD
フランス代表
キリアン・エムバペ（PSG）
オーストラリア代表
1試合目はアイディン・フルスティッチ（ヴェローナ）
2試合目はデニス・ジェンロー（トゥールーズ）
デンマーク代表
クリスティアン・エリクセン（マンチェスター・ユナイテッド）
チュニジア代表
ワフビ・ハズリ（モンペリエ）
グループE
スペイン代表
マルコ・アセンシオ（レアル・マドリー）
コスタリカ代表
ブライアン・ルイス（アラフエレンセ）
ドイツ代表
セルジュ・ニャブリ（バイエルン）
日本代表
南野拓実（モナコ）
グループF
ベルギー代表
エデン・アザール（レアル・マドリー）
カナダ代表
ジュニア・ホイレット（レディング）
モロッコ代表
ユネス・ベランダ（アダナ・デミルスポル）
クロアチア代表
ルカ・モドリッチ（レアル・マドリー）
グループG
ブラジル代表
ネイマール（PSG）
セルビア代表
ドゥシャン・タディッチ（アヤックス）
https://int.soccerway.com/matches/2022/09/27/europe/uefa-nations-league/norway/serbia/3710468/
スイス代表
グラニット・ジャカ（アーセナル）
カメルーン代表
ヴァンサン・アブバカル（アル・ナスル）
グループH
ポルトガル代表
ベルナルド・シウヴァ（マンチェスター・シティ）
ガーナ代表
アンドレ・アユー（アル・サッド）
ウルグアイ代表
ジョルジアン・デ・アラスカエタ（フラメンゴ）
韓国代表
イ・ジェソン（マインツ）
ワールドカップでの日本代表の10番は2大会連続で香川真司がつけてきた。今大会は南野が有力だが、代表での立場がやや危うくなっているのは気がかり。
なお、出場国は10月21日の時点で55人の事前リストをFIFAに提出するようだ。
