日本を代表するホラー漫画家・伊藤潤二、初のNFTコレクション「TOMIE by Junji Ito」が発表!

株式会社リードエッジコンサルティングは、株式会社読売テレビエンタープライズと連携し、日本を代表するホラー漫画家である伊藤潤二の作品から「富江(TOMIE)」をフィーチャーしたデジタルアートを、NFTとしてリリースする。 今回は伊藤潤二の初の公式NFTコレクションとなり、マンガ原稿を元にしたジェネレーティブアートとなる。 この「富江」を含む伊藤潤二の傑作ホラーを、Netflixシリーズ「伊藤潤二『マニアック』」としてアニメ化。2023年1月19日に全世界配信される予定で、今回のNFTコレクションはアニメ化を記念したプロジェクトとして始動。伊藤潤二は「死びとの恋わずらい」(伊藤潤二傑作集4.巻/朝日新聞出版刊)が本年度のアイズナー賞で最優秀アジア作品賞を受賞するなど、国内のみならず海外でも高い評価を得ている。 また、ただのNFTアートにとどまらず、“富江のキャラクター性”を“NFTならではの技術で表現した”唯一無二の特典も用意しているという。

NFTコレクションについて

タイトル:TOMIE by Junji Ito 販売日:2022年11月(予定) 販売価格:追ってお知らせいたします。 販売個数:2,222個 チェーン:イーサリアム 販売形態:公式サイトでの販売 公式サイト:https://nft.ji-anime.com/

ジェネレーティブアートNFT

「富江」の漫画原作から丁寧に切り出したコマを組み合わせたもの。購入者はTwitterでのプロフィール画像など個人利用に限り使用可能することもできる。

※画像は制作中のものとなります。デザインが変更になる可能性もございますのであらかじめご了承ください。

成長する「富江NFT」

さらに、本コレクションを初期販売で購入すると日本では珍しいプログラマブルNFTがエアドロップ(※無料配布)される。元となる最初のNFTが時間の経過とともに育っていくものとなり、原作での「身体の一部から妖艶な女性に成長していく」不死である富江の象徴的なシーンをブロックチェーン上で体験できるものとなっている。

今後の最新情報は公式Twitterにてお知らせしていく。本日より、フォロー&リツイートでのAllowList(先行購入権)が当たるキャンペーンも開始している。

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