羽生結弦が雑誌「AERA」独占インタビューにてプロスケーターへ転向した現在の心境を語る!

プロスケーターの羽生結弦さんが、10月3日発売の雑誌「AERA」の表紙、独占インタビューに登場します!

オリンピックや世界選手権で輝かしい成績を残し、2022年にプロスケーターへの転向を表明した羽生さん。同誌では現在のプロスケーターとしてスタートを切った心境などを独占インタビューで掲載。全11ページの特集で、グラビアとともに掲載します。

インタビューではプロ転向後の今について、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と、心身を休めている時間はないという現状についてコメント。

また、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と、自身にとってスケートとは何かということについても語っています。

さらに、今後歩んでいくプロとしての世界については、「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と、自身の気持ちを赤裸々に明かしています。

蜷川実花さん撮り下ろしの写真とともに送る貴重なロングインタビュー。ファンの方はお見逃しなく。

羽生結弦さんが表紙を飾る「AERA」は10月3日発売です。

© マガジンサミット