浦和サポ、広島戦で声出し応援ガイドライン違反か!指笛やノーマスクの指摘

浦和レッズのゴール裏 写真:Getty Images

浦和レッズは1日、明治安田生命J1リーグ第31節でサンフレッチェ広島と対戦。エディオンスタジアム広島には多くの浦和レッズサポーターが駆けつけたが、ゴール裏に掲げられた横断幕の内容や「声出し応援エリアでの応援ガイドライン」への違反行為が物議を醸している。

今季の浦和レッズはAFCチャンピオンズリーグで決勝進出を果たした一方、天皇杯は3回戦で敗退。YBCルヴァンカップでは準決勝まで勝ち進んでいたが、先月21日と25日に行われたセレッソ大阪戦で2試合1-5と完敗。リーグ戦でもサンフレッチェ広島戦を含めて残り4試合で勝ち点40の獲得にとどまっており、J1優勝の可能性はすでに消滅している。

そんな中で迎えたサンフレッチェ広島戦では、試合前にアウェイゴール裏に陣取る浦和レッズサポーターが「優勝争いすら出来ない無様な結果。死ぬ気で掴もうとした男は誰?来季は覚悟のある男と闘いたい」、「Fight or Out」と書かれた横断幕を掲示した模様。また選手名の書かれた横断幕は一枚も掲出されていないという。

このアウェイゴール裏の様子がツイッター上で拡散されると、「選手にきつい横断幕が…」、「また横断幕かよ」といった声が上がっているほか、一部のSNSユーザーは「マスク着用率低い…」、「ノーマスク多いな」といった「不織布マスクの着用」のルール違反を指摘している。

またハーフタイムには「指笛禁止」のアナウンスがあったとのこと。しかし一部サポーターが指笛を止めない時の動画がツイッター上で拡散されると、「マナー悪いな」、「浦和サポ帰れよ」、「ルール守ろうよ」といった批判が沸き起こっている。

なお浦和レッズ公式サイトの案内によると、この一戦は声出し応援適用試合として開催。「声出し応援ビジターゾーン」が設けられているほか、声出し応援エリアでの応援ガイドラインとして「不織布マスクの着用」や「指笛禁止」といったルールが定められている。

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