李長官、香港の先行きに自信示す

特区政府は10月1日、香港コンベンション・アンド・エキシビション・センターで国慶節(建国記念日)レセプションを開催した。同日の香港メディアによると、李家超・行政長官はスピーチで「今年は特区の返還25周年に当たり、香港はこの四半世紀に誇れる実績を得た。その経験の中でさまざな試練があったが、いずれも危機をチャンスに変え、その都度強くなった。主な理由は1国2制度が香港の長期的繁栄と安定を保障する最も良い制度であることによる。過去2年に中央が公布した香港版国家安全法と選挙制度改善は愛国者治港を実現し、香港を混乱から安定に導いた」と言及。さらに「香港は現在、安定から興隆の鍵を握る時期にあり、香港の先行きは自信に満ちている」とあらためて述べた。また保安局の●炳強・局長は国慶節に寄せたフェースブックのメッセージで「香港版国家安全法の実施後、市民は自由に愛国の感情を表明できるようになった」と述べた。【●=登におおざと】

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