大学野球の第108回九州地区選手権南部九州ブロック大会決勝トーナメントは4日、鹿児島県指宿市営球場などで16チームが参加して開幕した。1回戦4試合が行われ、本県第3代表の九州保健福祉大は崇城大(熊本)に1ー6で、第4代表の宮崎公立大は熊本学園大に3―28の五回コールドで敗れ、ともに初戦で姿を消した。
九保大、公立大初戦敗退 九州大学野球南部決勝大会 第1日
- Published
- 2022/10/05 11:03 (JST)
- Updated
- 2022/10/05 17:35 (JST)
大学野球の第108回九州地区選手権南部九州ブロック大会決勝トーナメントは4日、鹿児島県指宿市営球場などで16チームが参加して開幕した。1回戦4試合が行われ、本県第3代表の九州保健福祉大は崇城大(熊本)に1ー6で、第4代表の宮崎公立大は熊本学園大に3―28の五回コールドで敗れ、ともに初戦で姿を消した。
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