横浜のバンド「レイラ」、大盛況の地元ライブハウスにてニューシングル「話をしよう」リリースを発表! 12月11日(日)新宿LOFTにて『いとしの令和 2022』開催!

横浜出身のロックバンド「レイラ」が10月4日(火)、地元のライブハウスF.A.D横浜にて盟友yonigeを迎えたツーマンイベント『喧嘩 round 2』を開催した。

今回が2回目となる「喧嘩」とタイトルされたレイラ主催の対バンライブ。ライブハウス・シーンで現在人気実力共に注目を集める2組がガチで渡り合うとあって、超満員のオーディエンスが見届けるなか両者共に白熱したパフォーマンスを展開。「喧嘩」としながらも不思議な調和を生み出すマジックが会場を包み込み大盛況に幕を閉じた。

レイラのVo. 有明(ありあ)がライブ中 MCで、10月19日(水)に配信シングル「話をしよう」のリリースをアナウンス。そして、そのリリース当日には自身のYouTube chにてYouTube Liveの開催とMVを初公開することを発表。 「話をしよう」はオフィスオーガスタの新人発掘プロジェクト「Canvas」がバックアップし、Bassにイガラシ(ヒトリエ)とDr.高浦充孝をサポートミュージシャンに迎えレコーディング。メンバーが立て続けに脱退するハプニングがありながらも、歩みを止めない明確なスタンスを示すと共に、レイラでしか得ることができない、ストレートでいながらも多彩な情感を突き詰めた楽曲となっている。

また、年末12月11日(日)には新宿LOFTにてレイラが主催するビッグイベント『いとしの令和』の開催も発表。出演はレイラのほか、Organic Call、尾崎リノ、クジラ夜の街、サバシスターなど合計8アーティストがラインナップされる予定だ。

現在、「話をしよう」のPre-save、Pre-add事前予約も受付中。 Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに「話をしよう」が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしていただきたい。

【レイラ プロフィール】

横浜を本拠地とするロックバンド。関東のライブハウス・シーンでは既に次世代を代表するバンドとして注目を集めている。

2021年は渋谷WWWでワンマンを成功させる。直後にベース、ドラムスが脱退という危機に瀕するも、サポートを入れ精力的なライブを展開する。YouTube chの登録者数12,000人。

アーティスト写真:L→R 有明(Vo.&EG)、みうらたいき(EG&Cho.)

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