ドラマ主題歌などを務め、今注目のシンガーソングライター"ハナフサマユ"がイメージを一新したニューアルバムから新曲「この美しい世界で」MVを公開!

今大きな注目を集めている女性シンガーソングライターの一人、ハナフサマユ。 昨秋の全国カラオケ事業者協会「カラオケ文化の日」チャリティー事業の一環で書き下した、コロナ禍で奮闘する医療従事者の皆様へのチャリティー応援ソング「感謝の手紙」が切っ掛けとなり大きな注目を集め、その反響の大きさから2年連続で今年の「カラオケ文化の日」チャリティーソングを務めることになっている。 さらに、今年に入ってもABCテレビで3月27日に放送されたスペシャルドラマ『今夜、わたしはカラダで恋をする。』の各episodeに設けられたドラマ主題歌を全3話担当するアーティストに抜擢され、同世代の女性からも多くの共感と大きな支持を集めることとなった。

その「感謝の手紙」やドラマ主題歌3曲も収録された待望の2ndアルバム『結晶』が10月19日にリリースを控える中、アルバム収録曲の中から「この美しい世界で」の楽曲先行配信が一足早く10月5日から開始されたが、本日その楽曲で制作されたミュージックビデオが公開。先に公開されていた今作のCDジャケットや最新のアーティスト写真などのアートワークが前作のイメージから一新したことで話題になっていたが、MV作品も前作までのナチュラルなイメージとはまた一味も二味も違うハナフサマユが映し出されている。

▼「この美しい世界で」Music Video

https://youtu.be/YX7CAGSJCqM

この楽曲はハナフサマユいわく、「世界平和を唄えるほどの力は無くとも、隣にいる人の、大切な人の幸せを、ただ真っ直ぐに願う事が未来を繋ぐ。そんな世界であってほしいと希望を込めた曲です」というセルフライナーノーツがYouTube概要欄に添えられている。シンガーソングライターとして、今作に込めた想いや、その想いをしっかりと届けたいという表現者としての力強い覚悟と意思がMV作品にも色濃く反映されているのではないだろうか。そのアーティストの覚悟と意思、そして大きな決意をこのMVやアルバム作品を通して感じていただきたい。

© 有限会社ルーフトップ