新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は7日、新たに70代男性の死亡と、10歳未満～90歳以上の629人の感染が確認されたと発表した。
市によると、70代男性は9月14日に市内の病院に入院し、15日に陽性と判明、18日に亡くなった。死因はコロナ以外という。
年代別では、40代が104人で最多。20代97人、10代94人、50代91人、30代81人、10歳未満64人（0歳4人、1～4歳24人、5～9歳36人）、60代37人（60～64歳16人、65～69歳21人）、70代28人、80代27人、90歳以上6人だった。
