沖井礼二（ex-Cymbals）と清浦夏実によるポップ・バンドTWEEDEESが、2023年1月9日（月・祝）にワンマン公演『TWEEDEES World Record Revue』を開催する。 12月3日（土）に12インチアナログ盤とCDで発売される4thアルバム『World Record』リリースを記念して開催される「TWEEDEES World Record Revue」は、TWEEDEESにとって初のビルボードライブ東京公演。 明日、10月8日（土）午前10時からは「新春お楽しみ特典付き」座席の受付が開始される。 ビルボードライブ東京ならではの空間でTWEEDEESを満喫できる入れ替え2部制のライブとなる。 また、アルバムのリリースを記念したイベントの開催も発表された。 12月10日（土）には、タワーレコード渋谷店6階に居を構える、TWEEDEESメンバーの敬愛するレコードショップ「パイドパイパーハウス」にて沖井礼二、清浦夏実の2名が一日店長を務め、サイン会を開催する。 タワーレコードでは全店でアルバム購入者にメンバー手書きメッセージ付きレシートと、CD購入者には「World Record」ステッカーがプレゼントされる。数量に限りがあるので予約をお忘れなく。
▲「World Record」ステッカー
12月17日（土）には東京・渋谷 LOFT 9 shibuyaで「おしゃべりTWEEDEES vol.3」と題されたファンお馴染みのトークショーを開催。饒舌なところもファンに愛される二人が、4年ぶりとなるアルバム『World Record』についてたっぷりとおしゃべりを繰り広げる。 チケット先行は10月8日（土）午前10時より開始となる。 さらに、イベントの発表に併せて新アーティストビジュアルも公開された。 世界の古本・書籍を集めた古書店「Frobergue」を背に撮影されたニュービジュアルは、正に“World Record”なアーティスト写真。撮影はカメラマン・スエヨシリョウタが務めた。
