コンクリ片や廃プラを不法投棄、大阪の会社に撤去命令 京都・宇治の山林

 京都府山城北保健所(京都府宇治市)は7日、宇治市西笠取の山林で、がれきや木くずなどを大量に不法投棄したなどとして、廃棄物処理法に基づき、大阪市中央区の土地開発会社「JNP」と、現場管理責任者の男性に、2023年1月3日までに撤去を命じる措置を出したと発表した。今月5日付。

 同保健所によると、同社と男性は、同社が実質管理する山林約3700平方メートルで19年7月~22年2月、同法の基準に適合しないコンクリートのがれきや木くず、廃プラスチックなど約3200立方メートルの産業廃棄物を不法投棄し、今も現地に残っているという。

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