フェルスタッペンのドライバーズチャンピオンが決定【順位結果】2022年F1第18戦日本GP決勝

 2022年F1第18戦日本GPの決勝が鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝を飾り、2年連続のドライバーズチャンピオンを決めた。2位はセルジオ・ペレス(レッドブル)、3位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続き、角田裕毅(アルファタウリ)は13位という結果になっている。

■2022年F1第18戦日本GP決勝 正式結果

Pos No. Driver Team Time/Gap Laps

1 1 M.フェルスタッペン レッドブル 3h01’44.004 28

2 11 S.ペレス レッドブル 0’27.066 28

3 16 C.ルクレール フェラーリ 0’31.763 28

4 31 E.オコン アルピーヌ 0’39.685 28

5 44 L.ハミルトン メルセデス 0’40.326 28

6 5 S.ベッテル アストンマーティン 0’46.358 28

7 14 F.アロンソ アルピーヌ 0’46.369 28

8 63 G.ラッセル メルセデス 0’47.661 28

9 6 N.ラティフィ ウイリアムズ 1’10.143 28

10 4 L.ノリス マクラーレン 1’10.782 28

11 3 D.リカルド マクラーレン 1’12.877 28

12 18 L.ストロール アストンマーティン 1’13.904 28

13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1’15.599 28

14 20 K.マグヌッセン ハース 1’26.016 28

15 77 V.ボッタス アルファロメオ 1’26.496 28

16 24 周冠宇 アルファロメオ 1’27.043 28

17 47 M.シューマッハー ハース 1’32.523 28

18 10 P.ガスリー アルファタウリ 1’48.091 28

NC 55 C.サインツ フェラーリ DNF 0

NC 23 A.アルボン ウイリアムズ DNF 0

※CarNo.16 シャルル・ルクレール:レース中のスチュワードの判断により5秒のタイムペナルティを適用 – コースを離れアドバンテージを得た。
※CarNo.10 ピエール・ガスリー:20秒のタイムペナルティ – 赤旗状況下でのスピード違反

2022年F1第18戦日本GP 角田裕毅(アルファタウリ)

© 株式会社三栄