川面に石を投げて跳ねさせる「水切り」の腕を競う「第19回仁淀川国際水切り大会」が9日、高知県いの町で開かれた。県内外から約150人が参加。風や波がある悪条件だったが、20回以上も跳ねる好記録が出るなどレベルの高い戦いが繰り広げられた。最も見応えがあるチャンピオンシップ部門は大阪府豊中市の会社員小阪洋平さん(35)が初優勝した。
川面に石投げ「水切り」の腕競う 高知・仁淀川で国際大会
- Published
- 2022/10/09 21:09 (JST)
川面に石を投げて跳ねさせる「水切り」の腕を競う「第19回仁淀川国際水切り大会」が9日、高知県いの町で開かれた。県内外から約150人が参加。風や波がある悪条件だったが、20回以上も跳ねる好記録が出るなどレベルの高い戦いが繰り広げられた。最も見応えがあるチャンピオンシップ部門は大阪府豊中市の会社員小阪洋平さん(35)が初優勝した。
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