【2024最新】日本のWi-Fiどこが一番お得?14社を比較(料金・使えるデータ量など)

日本旅行にポケットWi-Fiルーターは必要?

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スマホやタブレットを利用する際に欠かせないのがWi-Fiです。日本でも、空港やホテルではフリーWi-Fiが使えるようになってきましたが、街中でフリーWi-Fiを提供しているスポットは、まだ多くありません。

そのため、日本旅行時はポケットWi-FiかSIMカードを準備することをオススメします。

ポケットWi-FiやSIMカードにはそれぞれメリット・デメリットがありますが、本記事では特に、短期の日本旅行や日本の長期滞在でオススメのポケットWi-Fiルーターを紹介します。

なお、ポケットWi-FiとSIMカードの違いや、日本のフリーWi-Fiの状況については、末尾の「」で紹介しています。気になる方はこちらも読んでみてくださいね!

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目次

ポケットWIFIのレンタル方法

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日本でポケットWi-Fiを借りるにはどんな方法があるでしょうか? まず忘れてはいけないのが、ほとんどのポケットWi-Fiの申し込みに、事前にネットからの申し込みが必要なことです。

もちろん即日レンタルができるものもありますが、数に限りがあるため、場合によっては借りられないこともあります。当日慌てないように、事前予約を忘れないように気を付けましょう

受け取るときは、空港にあるその業者のカウンター、街中の店舗などへ出向いて受け取りましょう。宿泊先のホテルや指定の場所に宅配してくれる業者もあります。

返却するときは、空港のカウンターや店舗で手渡すことができるほか、コンビニエンスストアから配送する方法があります。自分のニーズに合った利用方法を選んでください。

故障の場合や、紛失してしまうと弁償金(4万円ほど)が必要となるので、取り扱いにはご注意を。オプションで保険に入れる場合は、加入しておくと安心です。

短期(1日~1カ月程度)でオススメのポケットWi-Fi10選

金額はすべて税込み。また、空港受け取り・返却などで送料がかからないサービスに関しては、送料を掲載していません。

日本では、訪日観光客向けに多くのポケットWi-Fiのサービスがあります。正直、「たくさんありすぎて、どれを選べばいいかわからない!」と思う人も多いのではないでしょうか?

MATCHAでは、価格と使えるデータ容量を中心に、さまざまなサービスを調べました。その中で、まず短期(1日~1カ月程度)に関して特徴的なメリットのあるサービスを10、紹介します。

このうち、MATCHAでは金額的にも安く、かつデータ量のバランスもよいNinja WiFiを特にオススメしています。しかし、ほかのサービスにも、それぞれの良さがあるので、ご自身のニーズに合わせて選んでみてくださいね。

1. 1~2週間では最安!NINJA WiFi

Picture courtesy of NINJA WiFi

1~2週間程度の旅行でベストチョイスといえるのが、NINJA Wi-Fi。「Global WIFI」ブランドで知られるインターネットサービスの老舗企業・ビジョンが提供するサービスです。

Ninja Wi-Fiのベーシックプランは、1日上限3GB・1日770円。さらに、MATCHAから申し込むと20%割引となり、1日616円になります! これは、1~2週間程度の旅行で考えると、MATCHAで調べた限り、日本で最安となります。

また、利用回線は「Softbank 4G LTE」で、動画もストレスなく楽しめます。

さらに、他社と比べ受け取りカウンター数が多いのも特徴。新宿のオフィスのほか、成田、羽田、北海道(新千歳、旭川)、福岡、大阪(関西国際空港)、名古屋(中部国際空港)、石川(小松空港)、鹿児島、沖縄(那覇)と、日本の主要な空港を網羅。

特に、成田や羽田、関西国際空港、那覇空港では、前日の15:00(日本時間)までの申込で受け取り可能です。

また、Ninja WiFiでは、日本での医療サービスとWi-Fi機器の故障時の保険をセットにした補償プランや、日本で使える携帯電話、翻訳機器のレンタルといったオプションも充実しています。

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NINJA Wi-Fiについて詳しくは以下の記事をご覧ください。

2.2週間以上の利用にオススメ!Japan Wi-Fi rental

Photo by Japan Wifi Rental

「とにかく安いポケットWifiを使いたい」「2週間以上使う」という場合、オススメなのが「Japan Wi-Fi rental」です。

プランは1日430円/612Mbps(月間50GB、ソフトバンク回線)のみ。充電器(550円)と受け取り・返却のための送料(1,100円)が別料金となるため、Ninja Wi-Fiと比べ、2週間以下であれば割高になります。しかし、それ以上レンタルする場合は割安となります。

データ量は月間50GBのため、1カ月レンタルする場合、使えるのは1日1.6GBほどとなります。もっとも、末尾の「」で紹介していますが、使い方次第では1日1GB程度でも十分足ります。「あまりたくさんのデータ量は不要」という方は、こちらを選んでもよいでしょう。

Japan Wi-Fi rentalは、空港内郵便局で受け取れるほか、ホテル・旅館・友人宅に配送してもらうこともできます。返却はポスト投函でOK。紛失すると、本体代金16,500円と契約解除料19,800円の請求があります。

3.1日390円のプランあり!Wifi Rental Store

Photo by Wifi Rental Store
2013年から日本人や訪日観光客向けのWi-Fiレンタル事業を行っている株式会社ジェイフィールドが提供するWifi Rental Store

Wifi Rental Storeは、1カ月50GBのプランの場合、1日490円と「Japan Wi-Fi rental」に比べて少し割高となります。一方で、1日390円で1カ月20GBが使えるプランもあり、より少ないデータ量で大丈夫な場合は、こちらを選ぶとよいでしょう。

なお、Wifi Rental Storeは、Wifiルーターの受け取り・返送は基本的に郵送となり、往復で1,100円がかかります。このほか、空港でピックアップする場合、追加で550円かかります。

4. データ量を気にせず使える!Japan Wireless

Photo courtesy of Japan Wireless Wi-Fi

多くのポケットWi-Fiのサービスでは、一定のデータ量を使うと通信ができなくなるか、通信速度に制限がかけられます。

それに対し、Japan Wirelessは、「使用データ量は無制限(速度制限もかからない)が、プランごとに速度が制限されている」という、ユニークなプランを提供しています。

プランは全部で3つ。「95Mbpsでデータ量無制限」「120Mbpsでデータ量無制限」「187Mbpsでデータ量無制限」(※)です。

もっとも、Japan Wirelessは金額は多少割高です。「95Mbpsでデータ量無制限」プランで1週間で4,780円となります(Ninja Wi-Fiの場合、1日3GBで割引適用時は4,312円)。「187Mbpsでデータ量無制限」の場合、1週間で7,960円となります。

Japan Wirelessは、レンタル期間が長くなるほど安くなりますが、金額を重視する場合、Ninja Wi-FiやJapan Wi-Fi rentalを選んだ方がいいでしょう。

もっとも、Japan Wirelessの強みは、使用データ量に関わらず速度制限がかからないこと。「多少高くてもいいから、データ量を気にせずに使いたい」という人にとってオススメできるサービスです。

※参考:前述のNinja Wi-Fiは最大187Mbpsと言われています。

5.ユニークなデータ量定額プラン!eConnect Japan

「Japan Wireless」と並んでユニークなプランを提供しているのがeConnect Japanです。その特徴は、「使用期間に関わらず使えるデータ量が同じ」ということです。

eConnect Japanには20G、50G、100GBのプランがあります(速度はどちらも187.5 Mbps 、回線はSoft bank)。金額的にはNinja Wi-Fiよりも高くなることが多いですが、10GB以上を短期間で使いたい場合などにお得です。

なお、eConnect Japanはレンタル期間によって金額が異なります。2023年10月現在で調べたところ、20GBのプランを1週間でレンタルする場合は4,900円、4日間の場合は4,500円でした。金額的にはNinja Wi-FiやJapan Wifi Rentalより多少割高となるので、ご注意を。

6.英語でのサービスが丁寧!Sakura Mobile

Photo by Sakura Mobile

Sakura Mobileは、訪日観光客向けに格安SIMやポケットWi-Fiのレンタルを行う会社です。ポケットWi-Fiのレンタルには、短期向けのものと、長期滞在向けの月額課金の2種類を用意しています。

短期はレンタルする期間や時期によって料金が変動します。MATCHAで2024年1月の料金を調べたところ、1週間で10,580円でした。なお、基本的に使えるデータ量は無制限ですが、FUP (fair usage policy)に抵触する使い方をした場合に通信速度が遅くなるということです。

Sakura Mobileは料金が少々割高です。しかし、英語に特化した問い合わせ・トラブル対応に定評があり、「SIMカードがよいかポケットWifiがよいか、自分の旅行先の通信事情を踏まえて丁寧に教えてくれた」といったユーザーの声もあります。初めての日本旅行などで不安な時に、頼りになる味方となってくれるでしょう。

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7.大都市で便利なプランがあるPupul

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これまで10万人以上のレンタル実績があるPupul。通信速度が東京・京都・大阪などの都市部で速くなる「Hi-Speed」プランと、日本中どこでも使える「Broad-Coverage」の2プランがあるのが特徴です。

どちらのプランも、1日900円でデータ量は無制限。ただし、郵送料が1,800円かかるので注意してください。なお、公式HPからはAIチャットによる質問もできます。

8.携帯電話のレンタルもできるSoftbank Global Rental

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日本の通信大手企業のひとつ・SoftBankが提供するSoftbank Global Rental。1日860円でポケットWi-Fiをレンタルできます。使えるデータ量に関しては明示されていません。

なお、手数料で330円かかるほか、機器を郵送してもらう場合は別途1,000円かかるので、ご注意ください。

なお、「Softbank Global Rental」のユニークな点は、WifiやSIMだけでなく、スマートフォンや携帯電話(Simple Phone)も貸し出しをしていること。電話そのものを借りたい、という人にも便利です。

9.フランス語にも対応!Global Advanced Communications

Photo by Global Advanced Communications

英語のほか、フランス語にも対応している「Global Advanced Communications」。1日3GB・ダウンロード速度がMAX150Mbpsのスタンダードプランは、レンタル日数や時期によって料金は変わります。MATCHAが2024年1月に計算したところ、1週間で4,450円でした。

そのほか、データ量が無制限でダウンロード速度がMAX350Mbpsの「Unlimited Plan」、さらに5Gが使える「5G Unlimited Plan」の3種類のサービスがあります。

10.DAYPASSプランがあるiVideo

Photo by iVideo
台湾で1999年に創業した「iVideo」は、WIFi、SIMのサービスを日本を含むアジア各国や米国、オーストラリアで展開しています。

日本旅行者向けのWifiには、多彩なプランがありますが、もっともベーシックなものはソフトバンク回線でデータ容量無制限のWifiが1日7.1ドル(日本円で1000円程度、大幅割引あり)となります。

なお「iVideo」では、SIM・eSIMの販売に加え、専用のルーターを購入することで1日3.9ドル(割引あり)でインターネットが使い放題になる「DAYPASS」プランも提供しています。

長期(1カ月以上)でレンタルするのにお得なポケットWi-Fi4選

観光旅行で日本を訪れる場合、上記のサービスがオススメです。

しかし、留学や仕事で長期滞在をする場合、別のさまざまなサービスがあります。

11.大容量のプランあり!受け取れるカウンターも多いWi-Fi RENTAL.COM

Photo by Wi-Fi Rental.com

「Wi-Fi RENTAL.COM」は、累計150万人以上の利用者数を誇るサービスです。

ソフトバンク回線でデータ無制限(1日5GB上限)・月額6,600円と1カ月5GB上限・月額3,190円、そしてWiMAX回線で3日10GB上限で月額6,930円の3つのプランがあります。

特に人気なのは、1日5GBのプラン。月々約150GBが使えるため、日本で勉強をしたり、仕事をしたり、休日に動画を見たりするうえで、とても便利です。

また、受け取ることができるカウンターがたくさんあるのも嬉しい点です。成田、羽田、関西国際空港、大阪伊丹空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳、那覇空港、小松空港、仙台空港など、日本各地を網羅しており、日本に来て、すぐにインターネットを使いたいときに便利です。

さらに、もし「日本での住居に郵送してほしい」「帰国するので、返却したい」というときも、MATCHAのクーポンを使えば、宅配料(受け取り・返却で合計1,100円分)が無料になりますよ。

MATCHA読者限定・受け取り、返却時の宅配料が無料になるクーポンはこちら(英語)

12.SIMカードとセットで10%オフ!全通信会社の回線が使えるmobal

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「mobal」は、1989年に英国で創業した通信会社Mobell Communications Limitedが提供するサービスです。

プランはシンプルに月額4,980円(月間100GB上限)の一つのみ(※)。その特徴は、ソフトバンク、ドコモ、auという日本の大手通信会社の回線が全て使えること。使う場所ごとにもっともつながりやすい回線とつながるため、インターネット接続がスムーズです。

レンタル期間は、最低3カ月からになります。申し込みから2~5営業日のうちに、日本国内の希望の場所に無料で郵送してもらえます。

mobalのユニークな点は、SIMカードとポケットWi-Fiをセットで契約することで、ポケットWi-Fiが月額10%オフになること。日本で長期滞在をする場合、スマートフォン用のSIMカードと、パソコンなどを使うための大容量ポケットWi-Fiは両方あると便利です。詳細は公式HPで確認ください。

なお、Mobell Communications Limitedは、利益の一部をアフリカの貧困層の支援に充てているなど、チャリティにも積極的な点も特徴です。

※ポケットWi-Fiルーターの機器自体は購入する必要があるため、最初に6,980円かかります。

mobalの申込はこちら

13.たくさんのデータを使いたい人にぴったり!CD Japan

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1カ月以上の滞在に便利なポケットWifiのサービスを提供しているCD Japan

基本となるのは、1カ月¥7,960で200GBのプランからと、その特徴は、大量のデータを安い金額で使えること。レンタル期間が長くなるほど、安くなります。短期では、5日間で4,390円~でもレンタルできます。

14.日本でのインターネットサービスをワンストップで!Sakura Mobile

Photo by Sakura Mobile

短期向けのWifiサービスの方でも紹介したSakura Mobileは、長期のポケットWi-Fiのレンタルも行っています。長期レンタルの場合、1カ月10GBで3,828円、30GBで5,478円となります。

Sakura Mobileの強みは、ポケットWi-Fiに加えてSIMカード、さらにホームインターネットのサービスも行っていることです。日本でのインターネットサービスがワンストップで整えられるうえ、英語でのカスタマーサポートも手厚いので、とても便利です。

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よくある質問

ポケットWi-Fiに関する、さまざまな疑問をまとめました。

Q1.ポケットWi-Fiの設定方法は?

スマートフォンの「設定」画面から、①「Wi-Fi」を選ぶ→②自分の使うWi-Fiをクリック→③パスワードを入れる、だけで使えます。

※機種によって、設定画面に違いがある場合があります。

Q2.SIMカードとポケットWi-Fi、どっちが良い?

SIM(Physical SIM)は差し替えの手間もかかる Photo by Pixta

日本でインターネットを使う際、ポケットWi- Fiと並んで、スマートフォンに差し込む「SIMカード」もポピュラーです。

SIMカードは、ポケットWi- Fiにはない魅力が複数あります。

第一に、SIMカードはスマートフォンに直接差し込むため、Wi-Fiルーターのような機器を別途持ち運ぶ必要はありません。そのため、より手軽なうえ、機器を破損・紛失する恐れもありません(Wi-Fiルーターは、破損・紛失した場合、別途料金がかかります)。

また、近年は、オンライン上の手続きだけですぐに使える「eSIM」も登場しました。Wi- Fiルーターは空港・ホテルなどで受け取る必要がありますが、「eSIM」はそれも不要です。

もっとも、SIMカードは、スマートフォンのスロットを開いてSIMカードを入れ替えるのが面倒です。また、「eSIM」にしても、サービスによっては、ほかのパソコン・スマートフォンとのテザリングができない場合もあります。

こうした点、ポケットWi-Fiは設定が簡単で、複数のパソコン・スマートフォンにも手軽につなげるので、楽です。

それぞれ、メリットとデメリットがあるので、どちらが自分に合っているかを考えて選んでくださいね。

O3.日本滞在中にどの程度のデータ量が必要?

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どのくらいのデータ量を使うかは人によりますが、以下の目安を参考にしてください。

動画視聴といった、重たいデータのやり取りをホテルやカフェのフリーWi-Fiを使えば、少ないデータ量でも日本旅行を楽しめるでしょう。

ただし、海外旅行にはトラブルがつきもの。あまり旅慣れてない方は、1日1GB以上のデータ量が使えるサービスにしておくのがオススメです。

知っておきたい!日本の通信データ量の目安(1GBの場合)
メール送信:2,090通(1回あたり約500KBを想定)
動画視聴:中画質で約4時間16分
Google Map:約1,432回閲覧(1回あたり10分の閲覧を想定)
参照:Wi-Fiレンタルどっとこむ

Q4.日本のフリーWifiの状況は?

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日本では近年、駅・空港はもちろんのこと、街中のカフェでもフリーWifiを提供するスポットが増えています。

もっとも、そうしたお店の中など以外は、フリーWifiは基本的に使えません。屋外の観光地に行く際や、街中でGoogle Mapを使う際などに備え、ポケットWi-FiかSIMカードを準備しておきましょう。

フリーWifiがどんなところで使えるかは、以下のMATCHA記事をご確認ください。

Q5.Japan Rail PASSとポケットWi-Fiのセットプランもある?

Picture courtesy of Japan Rail Pass 公式HP

日本のJRが乗り放題になる「Japan Rail Pass」は、日本旅行の際に便利なフリーパスです。

近年、Japan Rail Pass(全国版)と、前述の「Ninja Wi-Fi」のポケットWi-Fiルーターをセットで購入・レンタルできるプランが販売されるようになりました。こちらは 公式HPから申し込みができます。

ただし、セットで購入・レンタルしても、必ずしも安くなるわけではない点にご注意ください。例えば、Ninja Wi-Fiは前述の割引を使う場合、5日間3,080円ですが、本プランでは5,800円(※ただし保証付き)となります。

Japan Rail Passは、体験予約サイト「Klook」で手軽に購入できます。「少しの手間も惜しい」という場合でない限り、セット購入はオススメしません。

快適にインターネットを使おう!

ポケットWi-Fiは、サービスが多すぎて、どれを選べばよいか迷ってしまうのではないかと思います。

本記事も参考に、自分にぴったりのポケットWi-Fiを選んで、日本でもインターネットを快適に利用してくださいね!

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本記事は、2020年3月18日に公開された記事をリライトしたものです。

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