20th Centuryへの楽曲提供や、青山月見ル君想フでのワンマンライブもソールドアウトするなど飛ぶ鳥を落とす勢いのグソクムズが、ニューシングル「冬のささやき」を配信&7inchでリリース!

デビュー以来、好調に走り続けるグソクムズ。アナログ限定LPの初期音源集『グソクムズカン』も各所で好評の中、10月12日(水)に配信、11月2日(水)には7inchにて、待望のニューシングル「冬のささやき」をリリースする。

軽快なテンポに乗せた雪の結晶のようにキラキラ輝くメロディと、冬の空気に鼻の奥がツンとするような切ない感じは、間違いなしのグソクムズ印。 耳に心地良いサビのハモりも胸キュン必至、大ヒットのポテンシャルを秘めた新しいウィンタークラシックの誕生だ。

【グソクムズ プロフィール】

東京・吉祥寺を中心に活動し、“ネオ風街”と称される4人組バンド。はっぴいえんどを始め、高田渡やシュガーベイブなどから色濃く影響を受けている。

2014年にたなかえいぞを(Vo, Gt)と加藤祐樹(Gt)のフォークユニットとして結成。2016年に堀部祐介(Ba)、2018年に中島雄士(Dr)が加入し、現在の体制となる。

2020年に入り精力的に配信シングルのリリースを続け、2021年7月に「すべからく通り雨」を配信リリースすると、J-WAVE「SONAR TRAX」やTBSラジオ「今週の推薦曲」に選出され話題を呼び、その後同曲を7inchにてリリース。12月15日に待望の1stアルバム『グソクムズ』をリリースすると、デビュー作にして第14回CDショップ大賞2022に入賞。

2022年春にはKaede(Negicco)や20th Centuryへの楽曲提供でも注目を集める中、新曲「夏が薫る」を含む新作『グソクムズカン』をリリース。10月12日(水)に配信、11月2日(水)には7inchにて「冬のささやき」をリリースする。

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