A.B.C-Z・河合郁人、新感覚カラオケで大先輩の国民的ソングに挑戦! まさかの“土下寝”でガチ謝罪!?

テレビ朝日系で本日10月12日放送の「NEWニューヨーク」(深夜0:00、一部地域を除く。通常放送は水曜午後11:45)では、A.B.C-Z・河合郁人、村重杏奈、おばたのお兄さんをゲストに迎え、新企画「三択カラオケ」を放送する。

同番組は、日本人を魅了してきた伝説的バラエティー企画やベタな定番ネタにニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)ならではの魅せ方を加え、新しい笑い方を生み出していくバラエティー。

今回の企画は、誰もが歌える超有名な歌の歌詞の一部が3択になっているという「三択カラオケ」。間違えられるのは1回のみで、2回間違えた時点で即終了。しかも、1回クリアするごとに曲の難易度が上がっていき、3回連続成功することでクリアできるというもの。また、間違えてしまうと大物アーティストたちにガチ謝罪をするという罰が待ち受けている。1stステージで、河合は「2003年発売 槇原敬之が作詞作曲 SMAPの代表曲」があることを発見。ものまねでもたびたび披露している慣れ親しんだ大先輩の曲だけに、間違えることは絶対にできないというプレッシャーがかかることに。

まず、挑戦をスタートさせたのは嶋佐。クジで決めた歌う曲は、「1996年発売 ミリオンセラー達成のスピッツの代表曲」。スピッツが大好きだという嶋佐は自信満々にチャレンジするも、いざやってみると「意外とむずいぞ! パニックになる」と顔面蒼白に。続いて、おばたのお兄さんが妻であるフジテレビ・山﨑夕貴アナウンサーと共にYouTubeで披露した優里の国民的ソング、村重がB’zの大ヒット曲と続けてチャレンジしていく。

そして、大トリとなった河合がクジで引き当てたのは、冒頭に発見していたSMAPの代表曲。準備段階からものまねも飛び出し、自信満々に挑戦をスタートさせるも、いざ歌う段階になると表情が一変。屋敷から「緊張しすぎて設定忘れてるやん」とツッコまれるほど素の表情になってしまう。果たして河合は大先輩の国民的ソングを無事に歌い切ることができるのか!?

最後には、河合の“土下座”ならぬ“土下寝”も飛び出す自体となった今回の企画。河合が謝罪したのは、どの大物アーティストなのか? 彼らの中から無事クリアする者は現れるのか。シンプルながらもスリル満点の新企画から目が離せない。

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