令和4年度産 新潟県産コシヒカリ「農家さんが丹精込めて育てた新米コシヒカリをふるさと納税で」 [新潟県阿賀野市]

 新潟県阿賀野市は、安田町・京ヶ瀬村・水原町・笹神村の4町村が合併して誕生した「新潟県酪農発祥のまち」・「東日本随一の瓦産地」のまちです。

 磐越自動車道安田ICを有し、政令指定都市新潟市に隣接しているため、新潟空港・新潟東港・西港・新潟駅へは車で40分圏内に位置します。

 江戸時代には水原代官所が置かれ、国内三大ラジウム温泉「村杉温泉」と弘法大師(空海)により開湯されたといわれる1,200年以上の歴史を誇る温泉「出湯温泉」、そして「今板温泉」からなる五頭温泉郷があり、自然環境豊かな里山にはホタルが飛び交います。越後連山「五頭連峰」の麓には七つの清水が湧き出て、「岩瀬の清水」は古くから越後三清水として人々に親しまれてきました。

 冬にはシベリアから5,000羽余りの白鳥が舞い降りるラムサール条約登録湿地「瓢湖」があり、四季折々の風景が訪れる人々の心を癒しています。今年は10月5日に白鳥の初飛来が確認され、10月14日現在約2,500羽の白鳥が「瓢湖」に訪れています。

 8月には道の駅「あがの」もオープンし、オープンから約1か月で10万人もの方に来場いただきました。10月にレストランスペースもオープンし、進化を続けています。

 阿賀野市の豊かな自然で育った令和4年産の新米が続々登場しています。ふるさと納税でもコシヒカリのほか、新潟の新しいブランド米「新之助」、便利な定期便など新米を数多くご用意しています。

 後世に残したい豊かな自然環境と阿賀野ブランドを守り続けるため、「ふるさと納税」で皆さまの心温まるご支援をよろしくお願いいたします。

白鳥の飛来する湖「瓢湖」
五頭山と田園風景
今年8月オープン!道の駅「あがの」
特産品「安田瓦」
新潟県酪農発祥の地
江戸時代からの歴史ある「水原代官所」
稲の収穫風景
秋の実り
美しい白米
炊き立てご飯