【100食限定】ユアテックスタジアム仙台で、2022年10月16日(日)限定で『宮城の海の今がわかる!お弁当』が販売されるみたい!

いかがお過ごしですか、nittaです。

仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台で、2022年10月16日(日)限定で『宮城の海の今がわかる!お弁当』が販売されるみたいです。(北エントランス特設ゲートにて、昼12時から限定100食で、税込1000円。観戦チケットの有無関係なくお買い求めいただけます。)

詳細は、prtimesのプレスリリースをご覧ください。

[(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001184.000077920.html "美味しく味わいながら「宮城の海の今がわかる!」石巻さかな女子部×宮城海ごみなくし隊コラボプロダクト「宮城の海の今がわかる!お弁当」")

美味しく味わいながら「宮城の海の今がわかる!」石巻さかな女子部×宮城海ごみなくし隊コラボプロダクト「宮城の海の今がわかる!お弁当」海と日本プロジェクト広報事務局のプレスリリース(2022年10月13日 12時00分)美味しく味わいながら石巻さかな女子部×宮城海ごみなくし隊コラボプロダクト

prtimes.jp

<おかずラインナップ>
①ふのりと野菜のサラダ(ふのり:磯焼け問題)
②穴子とトマトの寒天寄せ(穴子:東日本最大の産地)
③太刀魚のわかめ焼き(太刀魚:温暖化で北上)
④金頭のあんかけ(金頭:未利用魚)
⑤鯨の立田揚げ(鯨:食文化)
⑥ムール貝のパン粉焼き(ムール貝:未利用魚)
⑦とろろ昆布&ひじきご飯(とろろ昆布:伝統技法)
⑧シャコの握り(シャコ:海の酸性化)
⑨ホヤとクリームチーズのパイ(ホヤ:宮城県民の誇り)

このお弁当で使用されている魚介類は、「温暖化の影響で最近水揚げされるようになった魚」や「未利用魚」、さらには「クジラ」や「ホヤ」といった、まさに宮城の海を体現する食材たちです。さらには、“味わいながら学べる“仕様のオリジナルパッケージで、食べ終わるころには「宮城の海の今がわかった!」と胸を張って言えるような自信作ができあがりました。

特に海産物好きにおすすめのお弁当。

気になる方は、お早めに弁当をゲットされると良さそうです。

それでは。

© 仙台つーしん