新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は18日、新たに80代男性の死亡と、10歳未満～90歳以上の652人の感染が確認されたと発表した。
市によると、亡くなった80代男性は9月30日に陽性と判明、10月13日に市内の病院で亡くなった。死因はコロナ以外という。
年代別では、50代が106人で最多。10代100人、40代98人、20代と30代が各81人、10歳未満74人（0歳3人、1～4歳16人、5～9歳55人）、60代55人（60～64歳28人、65～69歳27人）、70代36人、80代16人、90歳以上5人だった。
